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魔法先生ネギま! 142時間目 潜入!突撃!ネギ救助隊!!タカミチが超の陰謀を止めようと躊躇う理由は世界中にいる貧困者たちの事を考えてしまったから。色々と制約がありらしい。多分魔法も使えない。そのせいで
ネギパーティの面々は日本支部突入準備。刹那と楓を欠くのが痛いです。ネギ、タカミチを口説こうとするも失敗。タカミチの言葉は深いです。貧困も紛争も、本質的には政治の問題です。それでも彼らの手で救われる命が
マガジンの32号を読みました。「魔法先生ネギま!」扉絵が熱い。つーか千雨が熱い。パンチラしてるのが明日菜と千雨だけだから!!もはや千雨はヒロインの位にまで登りつめましたね。後は明日菜を落としたら名実共にヒロインですよ。バカな話は置い....
今回は、魔法の世界に首を突っ込みすぎると痛い目をみるよって話でしたね。ガンドルフィーニの本心も見れましたね^^ 今回の失敗は、高音達に圧勝したおかげで、油断しちゃったとこにあると思われます。魔法協会の中心といえる様な施設に、これから乗り込むってところで、
さて、142時間目のツッコミネタバレ感想です!いよいよ本丸突入です!7人のサムライがごとく、明日菜たち精鋭7人衆はダンジョンを目指します。
アニメ化に向けて色々動き出した感のあるこの頃。こちらも、大変なことになってきました。今週の漫画感想です。
魔法先生ネギま!ドラマCD Vol.3『魔法先生ネギま!』142時間目「潜入!突撃!ネギ救助隊!!」侵入した話。鈴音の目的が少し解りました。魔法を世界のために役立てようという事か。牢屋内は魔法が使えないようでネギ単独で脱出は不可能か。タカミチは立場上....
高音達を裸にし、調べ物も終わったネギ・パーティ。残り時間は少ない。いざ、敵本陣へ突撃!
シャーペンやボールペンの、ノートとかに引っ掛ける部分(あれ名称なんていうんでしょう?)がめちゃくちゃ折れます。まぁこの部分に親指を突っ込むからなんですが……これ無いと何気に不便だったりするんですよねぇ。
魔法先生ネギま! 週刊少年マガジン2006年32号掲載分の感想です。
ヒロイン達が主人公の救出に向かった142時間目の感想です。
何の前触れもなかったので多少ビビりましたw
今後ともよろしくお願いいたしますね。